2010年1月23日

iPhone用Twitterクライアント11本の公式RT対応状況


今日からTwitter日本語版でも公式RTが対応することになり、午前中にはその使い方などについて混乱があったみたいですね。

そこで主要なiPhone用Twitterクライアントの対応状況をざっと調べたので、公開。
参考にしてください。

後ほど、公式RTに対応しているアプリケーションについては、表示と投稿の仕方をまとめます。


一覧

まずは一覧表にしてみました。
原則として手持ちのアプリの中で、有料版と無料版があるものは有料版で試しています。無料版でも同様だとは思いますが、もしかしたら違うかも知れないので注意してください。

アイコンまたはアプリケーションの名前をクリックするとiTunesが開きます。
アイコン名前公式RTの表示公式RTの投稿
echofon Echofon Pro ¥600
無料版あり
OK OK
Fastweet Fastweet 無料版
有料の2K版Live版あり
NG NG
simply tweet Simply Tweet with Push ¥600
無料版あり
NG NG
TweetDeck TweetDeck 無料 OK OK
Tweetie Tweetie 2 ¥350 OK OK
Tweetings Tweetings ¥230
無料版あり
OK NG
TweetMe TweetMe 無料 NG NG
TwitBird Pro TwitBird Pro ¥350
Premium版無料版あり
NG NG
Twittelator Twittelator Pro ¥600
無料版あり
OK OK※1
Twitterrific Twitterrific 無料版
有料版あり
NG NG
Natsu Lion NatsuLion 無料
NG NG

※2010年1月22日現在の価格・状況です。

追記:以下2つ、修正・追記しました。
※1 s_mogさんの指摘により訂正しました。設定画面から[自動RT(=公式RT)]を選ぶことで可能です。[確認する]を選べば投稿時に公式RTか従来のRTかを選べます。

※:NatsuLionに関して追記しました。magicalsammy さんからの情報をいただき自分で確認済。

間違いあったらご指摘をお願いします<(_ _)>
: : :

2010年1月20日

1月20日のtwitterログまとめ

色々やることある。毎日毎日。
>>続きを読む "1月20日のtwitterログまとめ"

:
: 1月19日のtwitterログ
: 1月18日のtwitterログ

2010年1月19日

1月19日のtwitterログ

twitterログ用のCSSつけなきゃ。
>>続きを読む "1月19日のtwitterログ"

:
: 1月20日のtwitterログまとめ
: 1月18日のtwitterログ

2010年1月18日

1月18日のtwitterログ

バックアップも兼ねて1日のtwitterログを掲載していくことにしました。
使っているサービスはtwtr2src。便利です。

>>続きを読む "1月18日のtwitterログ"

:
: 1月20日のtwitterログまとめ
: 1月19日のtwitterログ

2010年1月13日

壺中の天国/倉知淳 ミニレビュー

全能にして全知の存在から電波を受信し大宇宙の意志は大いなる意志...

久しぶりの倉知淳さん。猫丸先輩シリーズ以来です。

正直に言ってしまうと読み進むのが、実に辛かった。登場人物たちが過剰な人たちなので、その人物の主観から正直に描写すればするほど、読む側としては辛くなるのは仕方のないところなんですが、後から思うと目的意識を持って読めば、また違った楽しみ方が出来たかなと思います。

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結局、第一回本格ミステリ大賞受賞作ということから分かるように、犯人を推理することがこの作品の醍醐味なんですが、それを忘れて読んでしまったために(意図的に)読みづらい文章がかなりの分量あり、そこで挫折してしまった、と云うのが私の場合。
犯人捜しのゲーム感覚で読まないと辛いんじゃないかなと思います。

ただ舞台となる稲岡や、主役の知子さんの生活が生き生きと描かれていたり、過剰な人たちの主観的な描写などはそれだけで引き込まれるものがあり、単なる推理ゲームではないことも強調しておきたいところです。

本格ミステリ好きの中でも、コアな人たちにお薦めしたい作品。

評価<spacerspacerspacerspacerspacer

>>倉知淳@Amazon

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: 帝都衛星軌道/島田 荘司 レビュー
: 世界は密室でできている/舞城王太郎 ミニレビュー
: 孤島パズル/有栖川有栖 ミニレビュー

ジウ/誉田哲也 ミニレビュー

誉田哲也作品3作目。友人から借りて読みましたが、今ひとつ突き抜け切れていない印象。

ハリウッド映画ばりの派手なストーリーや裏で蠢く陰謀などのベタな展開は自分好みのはずなんですが、色んなところが中途半端な気がしてなりません。

特に気になるのは"ジウ"が描き切れていないこと。魅力的な人物造詣だとは思うんですが、もっと深く掘り下げるのも有りだったんじゃないでしょうか。そのせいという訳でもないでしょうが、主役の基子だけが浮き上がってしまって、物語全体の奥行きが足りない感じ。

話しの流れや場面場面の状況を描写するディテールはリアルで面白いだけに、ちょっと残念ですが、今後の楽しみな作家さんです。ひょっとしたら稀代のエンターティナーになるかも知れません。

評価<spacerspacerspacerspacerspacer

>>誉田哲也@Amazon

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: ストロベリーナイト/誉田哲也レビュー
: 壺中の天国/倉知淳 ミニレビュー
: 蓬莱/今野 敏 ミニレビュー

蓬莱/今野 敏 ミニレビュー

初今野敏作品。 今野さんと言えば警察ものの方が有名だと思うのですが、意図せずコンピュータ・シミュレーションをテーマにした本作が初めて触れる作品となりました。

元々は1994年に単行本として発行された本作品。恐らく当時は目新しかっただろうコンピュータ・シミュレーションをコアとして、そこに大胆な日本の歴史的史実の仮説を絡めながら展開していくサスペンスものになっています。

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時代の新しい技術を取り入れた作品というのは、なかなかモノにするのが難しいものです。特にコンピュータ関連のような5年10年でどんどん進化していく技術を扱う場合には、取材をする労力も含めて相当なチャレンジ精神がないと成功するのは難しいんじゃないかなと、個人的には思っています。

何より大きいのは時間が経つにつれて現実世界の技術が進歩し、読者側でも新たな視点が形成されていくということでしょう。

発表当時は新しく見えるものでも、後から見たら古くなってしまうのはある意味当然のことです。しかし【時を経ても変わらずその先進性を評価され続けるもの】もあります。例えば岡嶋二人の「クラインの壺」などは今読み返しても、技術的な問題を跳ね返して面白いスリリングな作品です。

「蓬莱」の場合は、残念ながら時間が経ってしまった今では、コンピュータのテクノロジーに違和感を覚えてしまいますが、そうした困難さに敢えてチャレンジした姿勢を評価したい作品です。

評価<spacerspacerspacerspacerspacer

>>今野敏@Amazon

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: 刑事の墓場/首藤瓜於 ミニレビュー
: ジウ/誉田哲也 ミニレビュー
: 燻り/黒川博行 ミニレビュー

月の砂漠をさばさばと/北村薫 ミニレビュー

そして、ドライヤーを置くとリボンをお腹の前で、きゅっと結びました。

日常生活を通して、女性の心を巧みに描写する北村薫。

この作品では、小学生の女の子"さきちゃん"と"お母さん"の二人の暮らしをおーなり由子の絵と共に、ノンビリと描いていきます。

お母さんとさきちゃんは、当たり前に食事をして、学校の様子を喋ったり、お買い物に行ったり、お休み前の寝物語をお話する、ごく普通の暮らしをしています。勿論それだけでは面白くないので、ところどころに北村薫お得意の言葉遊びのエピソードが差し込まれるのですが、この言葉遊びがいつにも増して新鮮です。

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さきちゃんの小学生らしい言葉や音に対する無垢な感覚をバネに広がる、より柔らかく微笑ましい言葉の世界。北村薫がお父さんだったら、きっと幸せだろうなと思わせるような暖かさがそこにはあります。

しかしそうした母子の愛情物語だけで終わっているわけではありません。二人の親密な世界に欠けているものもまた重要なテーマとなり、黙して語られています。

北村作品を貫くテーマとして、ひとつ「家族」というものがあると思うのですが、小編ながらこの作品は「家族テーマ」の重要なポイントとなるものだと思います。

気になる"さきちゃん"と"お母さん"のその後は「人がた流し」に連なります。そちらと併せて楽しんでみてください。

評価<spacerspacerspacerspacerspacer

>>北村薫@Amazon

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: 世界は密室でできている/舞城王太郎 ミニレビュー
: ひとがた流し/北村薫 ミニレビュー
: ゴッドスター/古川日出男 一文レビュー

2010年1月13日

刑事の墓場/首藤瓜於 ミニレビュー

2009年11月25日

借金取りの王子/垣根涼介 ミニレビュー

2009年10月17日

世界は密室でできている/舞城王太郎 ミニレビュー

2009年10月16日

語り女たち/北村薫 ミニレビュー

2009年10月12日

煙か土か食い物/舞城王太郎 ミニレビュー

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