島田荘司、第12回日本ミステリー文学大賞受賞
"わが国のミステリー文学の発展に著しく寄与した作家および評論家"を選ぶ第12回日本ミステリー文学大賞受賞が発表され、今回は島田荘司が選ばれました。
以前にも書きましたが、私が活字中毒のきっかけになったのが、島田荘司のデビュー作「占星術殺人事件」で、それ以降殆どの著作を読んできたこともあり、思い入れの強い作家です。綾辻行人や歌野晶午を発掘し、「新本格」という新たなミステリのジャンルを開拓したり、現在のミステリ界のドン、でしょう。
ただ今回、Wikipediaで調べてみるまで知りませんでしたが、賞というものに縁がなかったのですね。これまでは「無冠の帝王」ということだったようです。
いまさら、という気もしますが、冒頭に引用したミステリー文学大賞の選考基準から考えると、当たり前の賞ですね。
ちなみに、私が好きな島田作品をひとつ選べ、と言われたらやっぱり「占星術殺人事件」です。
>>占星術殺人事件
>>島田荘司@Wikipedia
>>季刊 島田荘司 on line
>>日本ミステリー文学大賞
>>該当記事@イザ!
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