最新の折り紙のような建築
紙をクシャクシャっとして、ポイッと投げたような建築とでも言えば伝わるでしょうか。
ロンドンのmetropolitan workshopがデザインしたリビアの新しいconflict museum(闘争博物館とでも訳すのかな?)は、そんな不思議な造形になっています。
その他の写真と同系統デザインの横浜客船ターミナルの写真を続きにおいておきます。
FOAの横浜の客船ターミナル以降、こういったデザインは着実に増えてきましたが、この写真で見る限りかなり大胆なデザインになっています。
模型写真では天井が複雑に折れて、上方へと続く流動感を演出しています。床も大胆に傾斜させており、入り組んで見える空間構成になっていますが、それを天井のデザインにより、まとめられている感じでしょうか。
天井をどのようにして支えているのかはさっぱり分かりませんが、この模型のような感じになったら面白くなりそうな建築ですね。
ただ計画案の段階でこうした複雑な構造だったものが、実際に出来てみると全然変わっちゃうということはよくあること。
FOAの横浜客船ターミナルもコンペ時のイメージとは全然違うものになっちゃいました。
こちらがコンペ時のイメージ。

で完成したらこうなった。

ま、conflict museumが完成する2011年を楽しみにしましょう。
タグ |
| デザイン | 画像 | 建築家 |
関連記事 |
:9.11跡地のマスターアーキテクトの最新作 :厚さ2mmの極薄テーブル :白鯨のような美術館コンプレックス :楽しい雨樋 [画像] :山の上のシルバーカプセル |




















![首都高速道路 Metropolitan Expressway [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51A4sVZwbzL._SL160_.jpg)
![首都高Night-View(ナイトビュー) [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/513qpMF3CEL._SL160_.jpg)
