いちばん初めにあった海/加納朋子 ミニレビュー
| 二人の女性の短編2つが組み合わせられた作品。
表題作の「いちばん初めにあった海」は大島弓子の漫画作品に近いものを感じる。
両作品に登場する人物が出てくるけど、それぞれ完全に独立していて、併せてひとつというものでもない。そういう意味ではこれまでの短編集とは違った構成。 それでも加納朋子は加納朋子、各登場人物へのまなざしや、海や樹木と言ったモチーフに込められた生命観が心地よい。 評価< | ![]() |
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