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犬はどこだ/米澤穂信 ミニレビュー

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青春な「小市民」「古典部」よりも、こちらの米澤穂信の方が好みです。

ローテンポ・地味・内省的な長一郎と、ハイテンション・アクティブ・開放的なハンペーと対称的な二人なのに、両方とも調査は地道に進めていくところに、これまでの作風にない力強さを感じます。

事件の結末の見届け方は相変わらずで、それが米澤作品の特徴かな。

次回作で気になるのは番犬が登場するかどうか、ですね。

評価<spacerspacerspacerspacerspacer

>>>>米澤穂信@Amazon

4488451047

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