犬はどこだ/米澤穂信 ミニレビュー
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| 青春な「小市民」「古典部」よりも、こちらの米澤穂信の方が好みです。
ローテンポ・地味・内省的な長一郎と、ハイテンション・アクティブ・開放的なハンペーと対称的な二人なのに、両方とも調査は地道に進めていくところに、これまでの作風にない力強さを感じます。 事件の結末の見届け方は相変わらずで、それが米澤作品の特徴かな。 次回作で気になるのは番犬が登場するかどうか、ですね。 評価< >>>>米澤穂信@Amazon | ![]() |
