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そして二人だけになった/森博嗣ミニレビュー

Sizenote -サイズノート » 02_書籍 » そして二人だけになった/森博嗣ミニレビュー

再読。というか多分3回目。

結末からミステリ作品としての否定意見が出るのは当然だけど、恐らくそのカタストロフがこの作品の全て
勅使河原流に言えば「この本がミステリーであるかどうかは誰にも決められません」。引用が相対性理論だしね。
これは森作品に通底する哲学というか、世界観の主軸のひとつだと思う。

そう思いつつ読み返してみると、幕間に挿入されるインタビューの方がメインコンテンツか、とも考えられる。兎に角、森博嗣を語る上では外せない一冊。

評価<spacerspacerspacerspacerspacer

>>森博嗣@

4101394318

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