世界最大の自走式車両
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世の中にはまだ知らない巨大なものがあるものですね。
自走式車両として世界最大と言われているのが、このBucket Wheel Excavator。
全長240m、全高96m。写真で見ると大きさが分かります。
車両と言って良いのか分かりませんが、とにかくでかい。画像やら動画やらを続きにおいておきます。
かなり遠くからでもこのサイズ。

写真はクリックで大きく表示。
何の機械かというと、石炭の掘削用露天掘りマシン。要するにパワーショベルのモンスターです。
こんな風にしてバケットが連なったホイールを回転させながら、掘削していく。

掘削した土砂はベルトコンベアで後ろに運ばれていきますが、その掘削量も半端ない。
1日に76,455m3、ダンプ100,000台分も掘削できる...って、ネタもとには書いてあるけど本当でしょうかね。
あまりの大きさのために、ブルドーザーを巻き込んだこともあるようです。
その時の写真がこれ。ブルドーザー、ちっさ!。

自走式なので当然走れるのですが、速度は分速10m。巨大すぎるので、操作には5人のオペレータが必要だそうです。独ティッセンクルップ社製で、設計に5年、製作に5年、建造に130億円かかったらしい。
もちろんGoogleMapにも写ってます。
より大きな地図で Sizenote World Machinery Map を表示
Discover Channelらしき動画もありました。
先のネタもとと違い、1日の掘削量は2人で200,000m3と言っています。パワーショベルで代替しようとすると40,000人が必要らしい。
どちらが正しいのか分かりませんが、とにかく大きいことだけは確かなようです。








