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| 初奥田哲也。あまりのだらけっぷりに思わず吹き出しそうになる主人公ながら、最期には見事な推理で事件を解決。
冗談みたいな事件の連鎖の上に、自堕落で助平な主人公だけど、内容自体は立派な推理ものになっているので、不真面目本格ミステリとでも名付けたい。
ものすごくあっさりとした終わり方なので、もう少しだらけた余韻があっても良かったかなと思います。
評価<    >
>>奥田哲也@Amazon
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| 第3回メフィスト賞受賞のばかミステリの極北。
読んでみるとこの作品にメフィスト賞を与えた選考委員の勇気に拍手を送りたくなります。
この作品がメフィスト賞に選ばれたことで、最も株を上げたのは「メフィスト賞」自体じゃないかと思います。
まあはっきり言って、「くだらねぇ(笑)」。
しかも下品で、ベタで、低俗と三拍子揃ったくだらなさ。
・・・なんですが、前半の名探偵役の友人、古藤の一見真っ当な推理とか結構好きだし、「丸ノ内線七十秒の壁」も立派な秀作ミステリ。
それ以外は・・・まあ、おいておきますけど。
誰にでも勧められる本ではないですが、ゲタモノ好きな人は一読しておいた方が良いでしょう。
評価<    >
>>蘇部健一@Amazon
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わたしの夢はね、一流のペテン師になることなんだ
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抱腹絶倒ミステリー「悪夢のエレベーター」でデビューした木下半太の悪夢シリーズ第3弾です。
「悪夢のエレベーター」は以前にレビューしてます。実は第2弾「悪夢の観覧車」も読んだのですが、そちらはレビューをスルーさせてしまいました。ちょっと「悪夢のエレベーター」に比べると最後のトリックが弱かったので、基本的に薦められる本を取り上げているこのコーナーではレビューしづらかったんです。
でも最近になって文庫化されたこの「悪夢のドライブ」は再び最後のトリックも見事なものだったので、自信を持ってレビューします。
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>>続きを読む "悪夢のドライブ/木下半太レビュー"
自殺を止めるんじゃなかったのか。
爆笑必至のエンターテイメント小説。
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>>続きを読む "悪夢のエレベーター/木下半太 一文レビュー"