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| こんにちは、伯爵
子ども目線の意見が鋭いですね。
これまでの作品にも色んな問題提起やハッとするセリフがありましたが、犀川先生や真賀田博士が発するものと比べて現実的な感じ。伯爵の言葉にも通じるものを感じますが、こういう書き分けが森博嗣のうまさだなと思います。
最後の最後で煙に巻いてしまうのも森博嗣流ですよね。
意見が別れそうな作品だと思いますが、個人的には好きな作品です。
講談社のミステリーランドという"青少年向けっぽい"シリーズの一冊ですが、どちらかというと大人が読んだ方が面白い作品だと思います。
評価<    >
>>森博嗣@
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| 再読。というか多分3回目。
結末からミステリ作品としての否定意見が出るのは当然だけど、恐らくそのカタストロフがこの作品の全て。
勅使河原流に言えば「この本がミステリーであるかどうかは誰にも決められません」。引用が相対性理論だしね。
これは森作品に通底する哲学というか、世界観の主軸のひとつだと思う。
そう思いつつ読み返してみると、幕間に挿入されるインタビューの方がメインコンテンツか、とも考えられる。兎に角、森博嗣を語る上では外せない一冊。
評価<    >
>>森博嗣@
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「ただ、じっと待つ」
| S&Nシリーズ(犀川&西之園)、四季シリーズ、Vシリーズ(瀬在丸紅子)、Xシリーズ(海月君)ときて、これはGシリーズだそうだ。
私がミステリーとして謎解きを楽しみながら読んでいたのはVシリーズまで。現在も作品が追加されているXシリーズ、Gシリーズは既にミステリーとしては読んでませんね。
でも読み続けちゃうんですよ。何故なのか自分でもよく分からなかったので、考えてみました。
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>>続きを読む "キラレキラレ/森博嗣レビュー"
「鉄骨で組まれたフレーム、ドラム缶が並んだピット、建物の隙間を縫うように張り巡らされた線路、メカの固まりのような巨大なストラクチャ。」
建築専攻、模型好きの異色の推理小説作家、森博嗣のカラクリ・ロマン・ミステリー(廃墟ソースがけ)。
あ〜もう、タイトルからして読まずにはいられませんね。カラクリって言葉の響きで既に半分くらいは持っていかれてます(何かが)。
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>>続きを読む "カクレカラクリ/森 博嗣一文レビュー"